高度専門職2号

日本に在留する外国人の大半が、【永住者】の在留資格取得を目標に一生懸命生活されています。

【永住者】の在留資格は、①在留期限が無期限で②活動の制限もほとんどないので、外国人にとっては魅力的な在留資格と言えるでしょう。

高度専門職の在留資格を有する外国人は、優遇措置があるため、他の在留資格を有する外国人に比べて【永住者】の在留資格を取得しやすくなっています。

そのため「条件が揃ったらすぐに永住者に変更しよう!」と思われるかもしれませんが、一度検討していただきたいことがあります。

それは【高度専門職2号】の在留資格です。

この在留資格は、①永住者と同様に在留期限が無期限です。②活動の制限はありますが【高度専門職1号】よりも制限は緩やかになるため、自由度が高くなります。その上、③両親の呼び寄せなど、永住者には認められない高度専門職特有の優遇措置はそのまま維持されます。

【高度専門職2号】の在留資格を取得できる可能性があるのは、【高度専門職1号】の在留資格で3年以上日本に在留した外国人だけです。

「将来的に育児などをご両親に手伝ってもらいたい」とお考えの方は、ご自身が高度専門職の在留資格に該当するか否かについて確認だけでもしてみてはいかがでしょうか?

こちらで簡単に確認できます!